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定期外来をサボったら人生最大の壁が待っていた~私が伝えていきたいこと〜
2024.04.26
はらぺこママ
心臓病を抱える方、定期外来通っていますか?? 私が大人になってぶつかった人生最大の壁は、心臓定期外来をドロップアウトしたことが原因で起きました。私のとってのドロップアウトとは「術後フォローアップの際に、来院しなくなったこ…
心臓の声聞いてますか? ~心臓ヨガを経験して感じたこと~
2024.04.10
大前 有香
「心臓ヨガ®」という言葉を聞いたことはありますか? 私が心臓リハビリテーション指導士として働いていた頃、病院以外での運動方法について色々と考えていました。そんな時に、ヨガと心臓病についての学会発表を見つけ「心臓 ヨガ」で…
「頭で考える疲れ具合と、心臓に溜まっている疲れには差があるのかもしれない」そのことを把握することが大切
2024.04.02
はとらく寄稿
寄稿者:猪又 竜 完全大血管転位症・長野県教育委員会人権教育講師・長野県ヘルプマークディレクター・長野看護専門学校非常勤講師・SOMPOホールディングス株式会社 【猪又さんのインタビュー記事はこちらから!】 「病気の人が…
先天性心疾患の子供が生まれたら親の生活に変化はある?
2024.03.26
はづき
我が家の第二子は、生後二日で先天性心疾患である心房中隔欠損症と心室中隔欠損症と診断されました。 そんな先天性心疾患を持つ長男がいたことで、日常生活を送ったり仕事をしていく上で多少の変化がありました。そこで今回は、先天性心…
先天性心疾患の現役フリーライターが考察!もしも「ライター業」以外の働き方を選ぶとしたら?
2024.03.19
古川 諭香
私は今年で、フリーライター歴9年目。大手出版社や新聞社が運営する媒体で、記事を執筆しています。しかし、会社員として働く友人の話を聞くと、時折、「もし、ライター業を選んでいなかったとしたら、どんな働き方をしていただろう」と…
オンとオフの切り替えが難しい…現役フリーランスが辿り着いた「心と体の休ませ方」
2024.02.06
古川 諭香
フリーランスという働き方は障害者にとって、仕事の選択肢を広げてくれます。体に負担をかけないよう在宅で働くこともできるため、大人の先天性心疾患者にも適した働き方でといえるでしょう。 しかし、その一方で、オンとオフの境界線が…
理学療法士が患者の立場で心臓リハビリを経験して 当事者になったからこそわかること
2024.01.18
kazumi
周産期心筋症により重症心不全となり、補助人工心臓を装着し、心臓リハビリを経験しました。 理学療法士としてリハビリテーション(以下、リハビリ)のサポートをしてきましたが、いざ自分が整形外科などではなく、今まで関わることがな…
心房・心室中隔欠損症がある我が子の検査や頻度とその結果 親として心配なことと心構え
2024.01.09
はづき
私は生まれてきた長男が、生後二日で先天性心疾患である心房中隔欠損症と心室中隔欠損症と診断されました。 そんな先天性心疾患のある長男は、生まれたころから定期的に病院で心臓の検査を受けています。そこで今回は、心房・心室中隔欠…
NPO活動を通して気づいた役割〜あなたの声が必要です〜
2023.12.26
大前 有香
私は、理学療法士の仕事以外にフリーランスとして活動しています。この「はとらく」でのライター活動もそのひとつです。 そしてもうひとつ、「NPO法人グリーンリボン推進協会」という団体の広島支部で活動しています。グリーンリボン…
最期まで自宅で、重症心不全の母の生き方
2023.12.21
taekosan
はとらくは、心臓病への想いを持つ方にその想いを届ける場として活用いただくため、「はとらくで届けたい」と題して、寄稿文を募集しています。 今回は「はとらくで届けたい」第一弾として、重症心不全を患う母を持つtaekosanさ…
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